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スタートメニューのインターネットリンクと電子メールリンク


Windowsの「スタート」メニューに表示されるインターネットリンクと電子メールリンクは次のレジストリを元に作成されています。

インターネットリンク: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Clients\StartMenuInternet

電子メールリンク: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail

アンインストールしても名前が表示される場合は、上記の対応するレジストリキーを削除します。

Windows 64bitを使用していて、スタートメニューの電子メールリンクからWindows Live メールが正しく起動しない場合は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Clients\Mail\Windows Live Mail と HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail\Windows Live Mail キーを確認します。64bitのHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail\Windows Live Mail キーを削除すると電子メールリンクでWindows Live メールを起動(スタートメニューの上方から起動)できます。Wow6432の方に起動に必要な情報が格納されていますので特に問題ないと考えています。

レジストリを編集する場合は必ずバックアップを取ってください。誤ったキー、値を設定したり削除したりするとWindowsが正しく起動しなくなることがあります。

Windows Live Mail, Windows Live Messenger で エラーが発生


Windows Live Mail 2011で電子メールを開くと、「このメッセージを開いているときにエラーが発生しました。…」というメッセージが出て、メールを開くことができない。

Windows Live Messenger 2011 で
「ソーシャルフィードを読み込んでいます…」のあとに
Windows Live Messengerにサインインできません サービスが一時的に利用不可のため…エラーコード 80080005…」と表示されて、ログインできない。
毎回表示されるのでサービスが一時的に利用不可とは考えられない。

Windows Live を再インストールしてもこのエラーが発生します。


対処法

dlldump.com からfaultrep.dllをダウンロードして、Program Files\Windows Live\Contacts フォルダに配置します。

私の環境では、一度ファイアウォールを無効してWindows Live Messengerを起動したところ、接続できるようになりました。その後ファイアウォールを有効にしますが、正しく接続できエラーは発生していません。


DCOM の問題の可能性があります。

DCOM Config (DCOMCNFG.EXE) を実行します。コンポーネント サービスのウィンドウが表示されます。

「マイコンピュータ」プロパティ-「既定のプロパティ」-「このコンピュータで分散COMを有効にする」チェックがオンになっているか確認します。
既定の分散 COM プロパティの「既定の偽装レベル」が「識別する」のときは80080005、「匿名」のときは80070005 エラーとなります。

様々な原因でこのエラーは発生します。上記の内容を確認して、いずれかの方法を試してみてください。エラーが発生しなくなるかもしれません。

初回公開: 2010-12-05T22:32:00+09:00

更新:2011-05-17T23:38:00+09:00