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Windows Server 2008でSuperFetchを有効にする


次の方法でWindows Server 2008でSuperFetchを有効にできます。
レジストリの編集を伴いますので、事前にバックアップをとるなど対策をお進めします。

  1. レジストリエディタ(regedit)を起動させ、HKEY_LOCAL_MACHINE -> System -> CurrentControlSet
    -> Control -> Session Manager -> Memory Management -> PrefetchParametrs
    を選択します。
  2. このキーに次のDWORD(32bit)を追加します。
    EnablePrefetcher
    EnableSuperfetch
    値はいずれも 3 に設定します。
  3. サービスのSuperfetchのスタートアップの種類を 無効 -> 自動 に変更します。サービスを開始します。

    SuperFetchはよく利用するプログラムをWindowsに読み込むキャッシュ機能です。プログラムの起動時間が早くなります。Windows
    Vista, Windows Server 2008に搭載されていますが、Windows Server 2008はサーバーのため標準では利用できなくなっています。

Superfetch


Windows 7/Vista のSuperfetch 機能

有効のまま使用するとハードディスクに頻繁にアクセスします。無効に設定すると確かに(起動後の)アクセスは少なくなります。

一時期Superfetchを無効にして使用していましたが、最近は再び有効にしています。Windows Updateを通じて改善しているのかもしれません。