ブログアーカイブ

拡張処理能力とは


Windows Vista以降で、「デバイスマネージャ」-「ディスクドライブ」の「ポリシー」タブに「拡張処理能力を有効にする」という項目が表示されます。

下記の説明文には、「バックアップの電源供給があるディスクにのみ推奨します…」と書いてあります。ノート型パソコンは通常バッテリーを取り付けて使うので、試しにチェックをオンにしてみました。ハードディスクにアクセスしているときでも快適です。HDDやCPUの温度上昇も抑えられています。そのせいかファンが常に回ることが少なくなりました。ハードディスクの寿命が延びるかもしれません。

この機能のオンにすると、OS(Windows)が定期的に書き込みキャッシュの内容を実際にディスクに書き込まれたかどうかチェックしなくなるという機能のようです(間違っていたらすみません)。

動画のエンコーディングなど常に大量にデータを書き込む環境ではおすすめできませんが、通常の環境では問題ないと思います。

2010-11-03T12:00:00+09:00


その後いろいろ調べたところ拡張処理能力を有効にするとバグを再発させるという記述があったので、再び無効にしました。
2011-05-05T09:48:00+09:00

広告

AHCI Controller ドライバをインストール


Windows XPは標準でAHCIをサポートしていないので、AHCIを利用するときはドライバをインストールする必要があります。WindowsXPを再インストールしなくてもAHCIを利用することができます。また Vista 以降でも Intel のチップセットを搭載したコンピュータを使用するときはインストールが必要です。

2013-11-18T18:00:00+09:00 加筆

  1. Intel のサイトから 初めに 「インテル マトリクス・ストレージ・マネージャー」をダウンロードします。zipファイルを展開します。
  2. デバイスマネージャー、項目の プロパティの ドライバーソフトウェアの更新 を選択します。「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を選択して 展開したフォルダーを指定します。
  3. Windows を再起動します。その後 インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジを必要に応じてインストールします。

上記の方法でインストールできない場合に試してください。

Intel のサイトから「インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジ」のファイルをダウンロードしてインストールします。BIOS設定画面でIDEをAHCIに変更してWindowsXPを起動させます。デバイスマネージャの「IDE ATA/ATAPIコントローラ」に「Intel … SATA AHCI Controller」が表示されればAHCIが利用できる状態です。

インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジがインストールできない場合には、以下の方法でドライバのみを強制的にインストールすることができます。システムが不安定になったり、Windowsが起動しなくけんさなる恐れがあります。責任は負いかねます。

手順

  1. Intel のサイトから「インテル・ラピッド・テクノロジー・ドライバ」をダウンロードします。32bitと64bitのドライバがあるので注意してダウンロードします。zip形式を選びます。
  2. 「デバイスマネージャ」の「IDE ATA/ATAPI コントローラ」の「SATA Controller」プロパティ->「ドライバ」タブの「ドライバの更新」をクリックします。「IDE ATA/ATAPI コントローラ」に複数項目が表示されることがありますが、先頭以外のものを選択しても問題ないようです。
  3. 「一覧または特定の場所からインストールする(推奨)」を選択します。
  4. 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」-「ディスクの使用」をクリック
  5. 上記のユーティリティに含まれる「iahci.inf」を選択します。
  6. 互換性のないドライバと表示されますが、「はい」をクリックします。異なるビット数のドライバをインストールしないでください。Windowsが起動しなくなります。
  7. タブを閉じる際に再起動を求められるのでWindowsを再起動します。
  8. Windowsを再起動させる前にBIOS画面を表示させ、IDEからAHCIに変更します。

Windows 7/Vistaはプリインストールモデルでは標準でAHCIを利用する設定になっています。