日別アーカイブ: 2014年4月14日

MFC, ATL の配置


%SystemRoot%\System32, %SystemRoot%\SysWOW64 フォルダーに mfc.80.dll, mfc.90.dll, atl80.dll, atl90.dll 等のファイルを配置したほうが動作が安定します。

DISM


2014年4月16日に KB2959977 が追加されました。

DISM を使用してWindows 8.1 Update (KB2919355) を適用した install.wim を作成する方法をまとめました。コマンドプロンプトを使用します。(path)の箇所は msu ファイルを保存してあるフォルダーを指定します。WIndows 8.1 (6.3.9600.16384)を利用してください。Windows 8 (6.2.9200.16384) では適用できない場合があります。

install.wim をC:\win81 コピーします。この例では、C:\win81, C:\win81\mount, C:\win81\iso フォルダーを使用します。また 64bit版となります。32bitの場合は \Windows8.1-KBnnnnnnn-x86.msu を適用します。

DISM.exe /Mount-Wim /WimFile:C:\win81\install.wim /index:1 /Mountdir:C:\win81\mount

(40分程度)

  1. DISM.exe /image:C:\win81\mount /Add-Package /PackagePath:(path)\Windows8.1-KB2919442-x64.msu
  2. 上記の作業を行わないと、6.3.9600.17021(servicingStack) 以上のバージョンでない(6.3.9600.16384)ため、以下の 更新プログラムを追加できない場合があります。

  3. DISM.exe /image:C:\win81\mount /Add-Package /PackagePath:(path)\Windows8.1-KB2919355-x64.msu
  4. (90 – 120分程度, 6.3.9600.16384 から 6.3.9600.17031)

  5. DISM.exe /image:C:\win81\mount /Add-Package /PackagePath:(path)\Windows8.1-KB2932046-x64.msu
  6. (10分程度)

  7. DISM.exe /image:C:\win81\mount /Add-Package /PackagePath:(path)\Windows8.1-KB2959977-x64.msu
  8. DISM.exe /image:C:\win81\mount /Add-Package /PackagePath:(path)\Windows8.1-KB2937592-x64.msu
  9. DISM.exe /image:C:\win81\mount /Add-Package /PackagePath:(path)\Windows8.1-KB2938439-x64.msu
  10. DISM.exe /image:C:\win81\mount /Add-Package /PackagePath:(path)\Windows8.1-KB2934018-x64.msu
  11. (15分程度)

DISM.exe /Unmount-Wim /Mountdir:C:\win81\mount /commit

(90分程度)

DISM.exe /Cleanup-Wim

DISM.exe /Unmount-Wim … は必ず実行してください。Windows を再起動してもマウントしたままの状態になります。/commit を /discard に変更すると install.wim に変更が反映されません。


DISM イメージ管理のコマンド ライン オプション

DISM の Windows エディション サービスのコマンド ライン オプション


install.esd を使用する場合は次の手順となります。install.esd, install.wim を保存するものとします。

DISM.exe /Apply-Image /ImageFile:C:\win81\install.esd /index:1 /Applydir:C:\win81\mount

(90分程度)

DISM.exe /image:C:\win81\mount /Add-Package …(同様の手順)

DISM.exe /Capture-Image /ImageFile:C:\win81\wim\install.wim /CaptureDir:C:\win81\mount /Name:”Windows 8″

(90分程度)

DISM.exe /Export-Image /SourceImageFile:c:\win81\wim\install.wim /SourceIndex:1 /DestinationImageFile:c:\win81\wim\install.esd /Compress:recovery

(120分 – 150分程度)

DISM.exe /Cleanup-Wim

こちらのサイトを参考にしました。

DISM.exe /Get-CurrentEdition を実行すると、ProfessionalWMC (Pro or Professional), EnterpriseEval (Enterprise) を返します。


%SystemRoot%\System32\Recovery フォルダーに install.wim または install.esd をコピーします。reagectc /info で確認してください。クリーンインストールではない場合は別のフォルダー または 専用のツールが付属する場合があります。

これを実行してから Windows 8.1 Update を適用しようとすると Windows Update が成功するかもしれません。


インストールディスクを作成するには次の作業を行います。

copype amd64 c:\win81\iso

Copype のコマンド ライン オプション

C:\win81\iso\media\sources フォルダーに install.wim または install.esd をコピーします。

Makewinpemedia /iso C:\win81\iso C:\win81\win_amd64.iso

win_amd64.iso ファイルを DVD, USB に書き込みます。


Windows ADK は特にインストールする必要はないようです。

Vista と Windows 7 では imageX, Windows 8 では DISM の使用が推奨されています。また Windows の機能(Windows Features) の有効化と無効化には Vista では pkgmgr、Windows 7, Windows 8 では DISMを使用します。

Windows 8.1 Update について


Windows 8.1 Update (KB2919355)、KB2934018 の適用に失敗するという事例に関連して、Vista x64 SP2 の KB2505189 も正しく構成できないことがありました。どちらにも DirectX に関するファイルが含まれています。


KB2505189 の箇所で 無限ループになってしまいました。Event id 4385 が大量にログに書き込まれていました。Windows 7, Windows 8 へバージョンアップしたため、結局 この問題は解決できませんでした。


Windows 8.1 の KB2959977 は WSUS 3.0 SP2 で発生する問題に対処する更新プログラムです。