月別アーカイブ: 11月 2013

ファイル名について


ファイル名について

2013-11-22T07:00:00+09:00

Windows 8.1 x64, JPN

ファイル名を正しく処理、取得できない

fsutil 8dot3name /s を実行したところ、正しく処理できないファイルとフォルダーがありました。確認したところ、日本語名とスペース(全角/半角) (と英数字)が使われています。

Unicode の処理に問題があるのかもしれません。ログファイルが文字化けしています。

パフォーマンスカウンター、ファイルの履歴(File History)、IMECustomerEvent、HOST/. の不具合もこれが原因かもしれません。

fsutil 8dot3name query C: は ボリュームの状態は 0(8dot3 名の作成は有効です) 、レジストリの状態は 2 です。

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Mobile Intel 4 Series Express Chipset Family (Graphics Driver)について


Mobile Intel(R) 4 Series Express Chipset Family において Intel Intel Graphics Driver のインストールの際に「このシステムは、このソフトウェアをインストールするための最低条件を満たしていません。」と表示されてインストールできない

inf ファイルにNTamd64, NTamd64.6.1, NTamd64.6.2, NTamd64.6.3 などが含まれていないために発生します。
Mobile Intel(R) 4 Series Express Chipset Family (15.17.17.2413, 8.15.10.2413, 64bit, 32bit) など古いバージョンでは問題は発生しません。このバージョンの使用をお勧めします。GPU Caps Viewer でサポートしているOpenGL等の情報を表示できます。
Windows 8 では Intel Graphics Driver 8.15.10.2702 が標準でインストールされますが、OpenGL 1.1しか対応していないため OpenGL 2.0以上を利用するプログラムを実行できません。


Intel Graphics Driver 8.15.10.2869 を Windows 7, Windows 8/8.1 にインストールする方法です。8.15.10.2869 は inf ファイル名が igdlh.inf から kit49684.inf に変更されています。Inf ファイルを変更するためデジタル署名が無効になります。

鉄PCブログ 様の Windows 8 CPでIntel HD Graphicsを使うの投稿を参考にしました。

  1. Intel Graphics Driver 8.15.10.2869 [ja]をダウンロードします。zip形式が見当たらない場合はexe形式を選んで展開します。
  2. Win7Vista_64_151719\Graphics\kit49684.inf を開いて[Manufacturer] を検索して、次の行の %Intel% に NTamd64.6.1, NTamd64.6.2, NTamd64.6.3 を追加します。
  3. [IntelGfx.NTamd64.6.0] をコピーして、それぞれ [IntelGfx.NTamd64.6.1] から [IntelGfx.NTamd64.6.3] に変更して張り付けます。10数行あります。
    [IntelGfx.NTamd64.6.3]
    %iCNTG0% = iCNT0, PCI\VEN_8086&DEV_2A42
    %iCNTG1% = iCNT1, PCI\VEN_8086&DEV_2A43
    %iEGLG0% = iEGL0, PCI\VEN_8086&DEV_2E02
    %iEGLG1% = iEGL1, PCI\VEN_8086&DEV_2E03
    %iEGLQ4G0%  = iEGL0, PCI\VEN_8086&DEV_2E12
    %iEGLQ4G1%  = iEGL1, PCI\VEN_8086&DEV_2E13
    %iEGLG4G0%  = iEGL0, PCI\VEN_8086&DEV_2E22
    %iEGLG4G1%  = iEGL1, PCI\VEN_8086&DEV_2E23
    %iEGLGVG0%  = iEGL0, PCI\VEN_8086&DEV_2E32
    %iEGLGVG1%  = iEGL1, PCI\VEN_8086&DEV_2E33
    %iEGLGB0%  = iEGL0, PCI\VEN_8086&DEV_2E42
    %iEGLGB1%  = iEGL1, PCI\VEN_8086&DEV_2E43
    %iEGLGBU0%  = iEGL0, PCI\VEN_8086&DEV_2E92
    %iEGLGBU1%  = iEGL1, PCI\VEN_8086&DEV_2E93
  4. コマンドプロンプト(管理者)を開いて bcdedit /set TESTSIGNING ON を実行してWindowsを再起動します。
  5. Win7Vista_64_151719\setup.exe を実行します。「ドライバーソフトウェアの発行元を検証できません。」ダイアログが表示されますので、「このドライバーソフトウェアをインストールします」を選択します。
  6. このままインストールを行うと 「1つ以上のデバイスドライバーのインストールに失敗しました。」ダイアログが表示されて、インストールできませんので、ドライバの署名の強制を無効にして Windows を再起動させて、インストールします。
  7. デバイスマネージャーには「デジタル署名されていません」と表示されますが、問題なく利用できます。
  8. Windowsを再起動した後、コマンドプロンプト(管理者)を開いて bcdedit /set TESTSIGNING OFF を実行して再起動させます。

この方法で最新バージョンのドライバをインストールできますが、 Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile, インテル(R) グラフィック/メディア コントロール・パネルは利用できません。

2015-11-18T18:00:00+09:00

手順 4,5,8 が欠落していたために正しくインストールできない状態となっていました。お詫びいたします。

2013-11-20T18:28:00+09:00

OpenGL Extensions Viewer をダウンロードします。OpenGL 2.1に対応していることを確認します。


Windows Update に Intel Corporation driver update for Mobile Intel(R) 4 Series Express Chipset Family (Microsoft Corporation – WDDM 1.1) 2013/7/3 が表示されたのでドライバを更新しました。

MSXML 6.0


Windows XP における MSXML コア サービス 6.0 の Service Pack 2 用の更新プログラムについて

MSXML 3.0 (Microsoft XML Parser) をインストールしていないとき、KB973686 の更新プログラム をインストールします。

MSXML 3.0 をインストールしたとき、KB973687 の更新プログラムをインストールします。

MSXML 6.0 Service Pakc 1 は MSXML 3.0 の有無に関係なくインストールできますが、 MSXML 6.0 Service Pack 2 は MSXML 3.0 の有無によって更新プログラムが異なってきます。エラーが発生して 更新プログラムがインストールできません。

詳細は こちら をご覧ください。

DriverVersion


Windows 7, Windows 8.1 で HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4d36e96c-e325-11ce-bfc1-08002be10318} の 0001 から 最後のキーの一つ前まで、InfPath が ksfilter.inf のキーで DriverVersion の値のデータが古いバージョンになっていました。Windows 8.1 では 6.3.9600.16384 ではなく 6.2.9200.16384 となっていました。

Windows 8.1 では HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSMQ\Parameters\CurrentBuild が 6.3.9600 ではなく 6.2.9200 となっていました。

Windows XP(Service Pack 3) は ほかに machine.inf を含むキーでも同様に古いバージョンを指定していました。

Windows 8.1 DPI


Windows 8.1 で DPI Scaling を使用する

HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\Win8DpiScaling が 1 の場合に DPI Scaling を使用します。200 % 以上を選択できます。

0 は使用しません。小さくする、大きくするしか選択できません。

アカウント ロックアウトのポリシーを設定


アカウント ロックアウトのポリシーを コマンドラインから設定する方法です。

詳細は マイクロソフトのサイトに掲載されています。

net accounts /LOCKOUTTHRESHOLD: [アカウントのロックアウトのしきい値 (n 回ログオンに失敗)]

net accounts /LOCKOUTDURATION: [ロックアウト カウンターのリセット (n 分後)]

net accounts /LOCKOUTWINDOW: [ロックアウト 期間 (n 分)]

: ( 数値 ) を入力しないとエラーになります。net accounts のみ実行すると、現在の設定が表示されます。

Windows 7 Home Premium, Windows Vista Home Premium, Windows XP Home Edtion など ローカル セキュリティ ポリシー(secpol.msc) が付属していないエディションでも編集が可能です。

(例)

net accounts /LOCKOUTTHRESHOLD:5
(5回失敗するとアカウントがロックされます)

net accounts /LOCKOUTDURATION:30
(30分後にアカウントのロックが解除されます)

net accounts /LOCKOUTWINDOW:30
(30分間アカウントがロックされます)


net accounts /FORCELOGOFF:{分数 | NO} [ユーザーを強制的にログオフさせるまでの時間]

[/MINPWLEN:長さ] [パスワードの最小の文字数]

サーマルセンサエラー


Fujitsu 製のパソコン (FMV BIBLO) で 電源を入れると サーマルセンサエラーが表示されます

BIOS を初期化します。BIOSの設定画面で 標準設定値を読み込む を選択して、そのあと 設定保存して終了 を選択します。

周辺機器を取り外します。

引き続き エラーが発生する場合は 故障していることが考えられます。

詳細は サーマルセンサエラー で検索してください

新しいレジストリーハイブ


Windows 8.1 x64 で %SystemRoot%\System32\config フォルダーに Drivers というファイルが作成されました。2013年11月5日ごろ確認できました。

regedit


HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Microsoft\IdentityCRL\DeviceIdentities\production\”S-1-5-18″\ “02xxxxxxxxxx”\DeviceID で「修正」を選択すると、値のデータが空欄になります

「バイナリデータの修正」を選択すると、データが正しく表示されます。Windows 8.1, x64 で発生します。

PS/2 デバイスでエラー


Toshiba Dynabook, Windows 8/8.1 で デバイスマネージャーの “キーボード” – “標準 PS/2 キーボード (Standard PS/2 Keyboad)”、”マウスとそのほかのポインティングデバイス” – “Synaptics PS/2 Port Touch” に ! 警告のアイコンが表示される

Synaptics PS/2 Port Touch は Error code 10 (リソースが不足するため、API を終了できません)、 Standard PS/2 Keyboad は Error code 19 (レジストリ内の構成情報が不完全であるか、または壊れているためこのハードウェア デバイスを開始できません。 (コード 19)) が表示されます。

Standard PS/2 Keyboad の 問題コードに C0000034 (オブジェクトが見つかりません, または 致命的なエラー) が表示されます。


Toshiba Flash Cards Utility をインストールしていない状態で HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4d36e96b-e325-11ce-bfc1-08002be10318}\UpperFilters に CeKbFilter が存在する場合に発生します。REG_MULTI_SZ(複数行文字列値)なので CeKbFilter を含む行を削除します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Owners, HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\kbdclass\Owners に cekbを含むinf が存在する場合は、その行を削除します。

キーボードとタッチパッドが使えるようになりました。

デバイスのエラーが発生する場合、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\cdrom の UpperFilters 以外に HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{GUID}\UpperFilters も確認してください。エラーの解決につながります。

Windows 8 に対応した Toshiba Flash Cards Utility は 日本向けのサイトでは ダウンロードできますが、国外のサイトでは 紹介されていませんし、見つかりません。Windows 7 に対応したものは Toshiba Value Added Package に含まれています。

CLSID


HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{D63B10C5-BB46-4990-A94F-E40B9D520160} は存在しますが、HKEY_CLASSES_ROOT\Wow6432Node\CLSID\{D63B10C5-BB46-4990-A94F-E40B9D520160} は存在しません

System32 を SysWOW64 に替えて追加してみました。ImeBroker も同様でした。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services


スタートアップ修復には レジストリーの修復は含まれていないのでしょうか。HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services に 必要なキー、値が存在しない箇所があります。Owners, Group が定義されていないサービスがありました。


HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\NDProxy キーの構成において、 DriverMajorVersion, DriverMinorVersion, NdisMajorVersion, NdisMinorVersion が不足していることがあります。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\NDProxy]
“ErrorControl”=dword:00000001
“Start”=dword:00000003
“Group”=”PNP_TDI”
“DisplayName”=hex(7):4e,00,44,00,49,00,53,00,20,00,50,00,72,00,6f,00,78,00,79,\
00,00,00,00,00
“Type”=dword:00000001
“ImagePath”=hex(2):73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,64,00,\
72,00,69,00,76,00,65,00,72,00,73,00,5c,00,6e,00,64,00,70,00,72,00,6f,00,78,\
00,79,00,2e,00,73,00,79,00,73,00,00,00
“DriverMajorVersion”=dword:00000001
“DriverMinorVersion”=dword:00000000
“NdisMajorVersion”=dword:00000006
“NdisMinorVersion”=dword:0000001e

Event 513, CAPI2


Windows 8.1 でVSS の起動で Event 513, CAPI2 のエラーログが書き込まれる

暗号化サービスで、システム ライター オブジェクトで OnIdentity() の呼び出しを処理中にエラーが発生しました。

Details:
AddLegacyDriverFiles: Unable to back up image of binary Microsoft Link-Layer Discovery Protocol.

System Error:
アクセスが拒否されました。


%SystemRoot%\registration のアクセス権(ACL)を System, Administrators に「フルコントロール」、Everyone に「読み取りと実行」権限を 「このフォルダーとファイル」に適用します。

VSS System Writerが表示されずバックアップに失敗する – Ask CORE – Site Home – TechNet Blogs を参照してください。

Error source CAPI2 id 513 – Cryptographic Services failed while processing the OnIdentity() call in the System Writer Object:に解決方法があります。サービスのセキュリティ記述子を書き換えます。元のセキュリティ権限を保存したうえで次のコマンドを実行します。

sc sdset MSLLDP D:(D;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BG)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SY)(A;;CCDCLCSWRPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SO)(A;;LCRPWP;;;S-1-5-80-3141615172-2057878085-1754447212-2405740020-3916490453)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

AccessChkを利用するとサービスのアクセス権を表示することができます。AccessChkをダウンロードして、AccessChk.exe -c MSLLDPを実行します。

Accesschk v5.2 – Reports effective permissions for securable objects
Copyright (C) 2006-2014 Mark Russinovich
Sysinternals – http://www.sysinternals.com

MSLLDP
RW NT AUTHORITY\SYSTEM
RW BUILTIN\Administrators
RW S-1-5-32-549
R NT SERVICE\NlaSvc
R NT AUTHORITY\SERVICE

NT AUTHORITY\SERVICE の権限が不足しているためにこのエラーが発生します。


vssadmin list writers コマンド でVSSの一覧を表示することができます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\DriverDatabase


Windows 8.1(Windows 8) には HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\DriverDatabase というキーが存在します。デバイスでエラーが発生する場合にこのキーに問題がある可能性があります。

一部の inf ファイルの情報が登録されていません。


  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ACPI\Group = “Boot Bus Extender” (Core)
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\kbdclass\Group = “Keyboard Class”
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\kbdhid\Group = “Keyboard Port”
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\mouclass\Group = “Pointer Class”
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\mouhid\Group = “Pointer Port”

特に Core は HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\GroupOrderList, HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\ServiceGroupOrder に存在しません。