月別アーカイブ: 12月 2011

Windows のサービスを削除


次の手順でWindows のサービスを削除することができます。

  • コマンドプロンプトを開きます。cmd.exe
  • sc.exe query で削除したい SERVICE_NAME を確認します。[管理ツール]-[サービス]のプロパティで表示されるサービス名と同じです。
  • sc.exe delete [サービス名] 。確認を求められることなく削除されます。

アンインストールしても存在しないサービスが項目に残っている場合はコマンドで削除できます。


sc.exe create [サービス名] binPath= でサービスを追加することもできます。binPathのイコールの後に必ず一字スペースを入れます。詳しくはsc.exe createのヘルプを参照してください。

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Windows Internet Explorer のツールバーの項目を削除


Windows Internet Explorer のツールバーの項目の情報は次のレジストリに格納されます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Toolbar (64bit環境では32bitのものはHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Internet Explorer\Toolbar に含まれます。32bitのInternet Explorerのツールバーの項目はこのレジストリの値を参照する必要があります)

名前にはGUIDが含まれます。regedit.exe でGUIDを検索して、該当する値を削除します。アンインストールしてもツールバーに項目が表示される場合にレジストリを編集して項目を削除できます。


レジストリを編集する場合は十分注意してください。必ずバックアップ等を行ってから作業を行ってください。

Windows ファイアウォール


Windows ファイアウォールの例外の設定を格納しているレジストリは HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SharedAccess\Defaults\FirewallPolicy\FirewallRules となります。このキーにファイアウォールの例外の設定が含まれます。


レジストリを直接編集する際は十分注意してください。必ずバックアップ等を行ってから作業を行ってください。

Search.Mapi2Handler.1 エラー


イベントビュアーを起動して、Windows ログのアプリケーションに
イベント 3083, Search
プロトコル ハンドラ Search.Mapi2Handler.1 を読み込めませんでした。エラーの説明: クラスが登録されていません

レジストリが不足している場合に発生します。次のレジストリを付け加えることで問題が解決します。

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{9E175BAF-F52A-11D8-B9A5-505054503030}]
@=”Windows Search Service Office Outlook Protocol Handler”
[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{9E175BAF-F52A-11D8-B9A5-505054503030}\InprocServer32]
@=hex(2):25,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,72,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\
00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,6d,00,73,00,\
73,00,70,00,68,00,2e,00,64,00,6c,00,6c,00,00,00
“ThreadingModel”=”Both”
[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{9E175BAF-F52A-11D8-B9A5-505054503030}\ProgID]
@=”Search.MAPI2Handler.1″
[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{9E175BAF-F52A-11D8-B9A5-505054503030}\VersionIndependentProgID]
@=”Search.MAPI2Handler”

この内容をregファイルに保存してインポート(統合)します。

Search.Mapi2Handler.1 で検索してください。

Windows Server でメールを送信する際に ASP.NET でエラーが発生する


Windows Server でASP.NET のSmtpClient.Send を利用してメールを送信すると次のようなページにエラーメッセージが表示され、Windows ログには次のようなエラーが追加されます。ページ

Exception information:
Exception type: SmtpException
Exception message: コマンドの不適切なシーケンスです。 サーバーの応答: This mail server requires authentication when attempting to send to a non-local e-mail address. Please check your mail client settings or contact your administrator to verify that the domain or address is defined for this server.

ローカルからメールが送信されていないというメッセージです。SmtpClient.Host にlocalhost を指定すると正しくメールが送信される場合があります。メールの送信に必要なSMTPサーバー 機能が追加されているか、または正しく構成されているか確認する必要があります。

FTPサーバーにアクセスできない


Windows エクスプローラー、FTPソフトを利用してファイルのアップロード、ダウンロードができない。

Windows サーバー、クライアントのファイアウォールを見直してもアクセスできません。確認のために ftp.exe を利用してみました。

ftp.exe [IPアドレスまたはホスト名]
ユーザー名、パスワードを入力します(パスワードはスクリーン状に表示されません)。正しい情報を入力してもサーバーにアクセスできない場合はサーバーにアクセスできないということになります。FTPサーバー(機能)が停止している可能性などが考えられます。[Webサーバー(IIS)]機能の役割サービス[FTP Publishing Service]を確認してください。

ftp>ls (lsを入力)
フォルダ(ディレクトリ)の一覧が表示されます。アクセスに時間が掛かり、何も表示されない場合はファイアウォールで拒否、ブロックされている可能性があります。Ctrl + C でキャンセルすることができ、quit で終了します。

Windows サーバーのファイアウォールを無効にしたところ、アクセスできました。一時的に無効にしてFTPを利用してアクセスできますが、セキュリティ上問題です。

リモートデスクトップ 接続(RDP)を利用できる場合は、リモートデスクトップ 接続のクリップボードをオンにして、コピーアンドペーストでファイルをコピーできます。またローカル・ドライブを利用してリモートデスクトップからファイルを操作することも可能です。

[リモートデスクトップ 接続]-[ローカルリソース]タブ-[ローカル デバイスとリソース]の[詳細]ボタンを選択します。ドライブでリモートデスクトップからアクセスしたいローカル・ドライブを選択します。リモートデスクトップからアクセスを許可したローカル・ドライブのすべてのフォルダ、ファイルにアクセスできるので注意が必要です。