au DATA01、WiMAX、W05K


auのDATA01を使ってみました。

DATA01はWiMAX/CDMA方式に対応したUSB端末です。auでは初のUSBデータ端末でもあります。WiMAXの電波が届かないところではCDMA方式で通信できるので便利です。

差し込むと自動でユーティリティがインストールされます。Windows7(32bit/64bit)、Vista(32bit/64bit)、XPに対応しています。接続は専用のユーティリティソフトから行いますが、2010年10月の時点では自動接続に対応していません。毎回接続しないといけないのは少し面倒です。電波の弱いところで大量にデータのやりとりをすると特に発熱します。

W05Kに比べてDATA01は消費電力が多いようで、バッテリーの減りが早いです。

DATA01ですがauショップの店員さんと話をしたところ、(意外に)売れているそうです。IS01よりも売れているのには少し驚きました。データ通信速度が速いので個人でも購入する人が多いということでした。郊外ではまだ光回線が敷設されていないところも多く、ADSLも今ひとつ早くないので、DATA01を購入する人が多いのかも。

WiMAXの感度は内蔵のものほどよくないようです。DATA01は外部アンテナを取り付けられないので心配でしたが、CDMAの感度はW05Kの外部アンテナを接続したときとほぼ同じくらいです。

W05Kと比較すると通信速度が安定していて、CDMAでも途切れることが少ないです。W05Kはダイアルアップを意識しますが、DATA01はネットワークにつながっているということをより実感します。

W05Kより料金は若干高くなりますが、DATA01のほうが通信が安定しているのでおすすめします。

WiMAXのエリア内において、電車内でDATA01を使用しましたが、アンテナの数が多いところでは3、4本の表示になります。ファイルをダウンロードしましたが、移動中は1Mbps、駅に停車しているときは3Mbpsと、屋外や屋内で使用するときよりも遅い速度になりました。アンテナマークの本数は距離ととらえることのできる基地局の数の両方を考慮して表示しているようです。基地局、アンテナが多く設置されている場所の方が安定して通信できます。WiMAXは基地局のアンテナのある箇所から離れると距離に応じて感度が悪くなり、通信速度も遅くなる傾向があります。

屋内の窓際では下りが8Mbps、屋外では最高12Mbpsで通信できました。1本ではつながらなかったり2Mbps程度、2本では5Mbps程度の速度になります。

WiMAXの圏外ではCDMA方式で通信します。ただ2010年10月頃からまれに午後6時、午後11時頃といった混雑する時間帯にWebを閲覧できない状態となります。ユーティリティーソフトから接続することはできるのですが、Webに接続することができません。急に利用する人が増えたのかもしれません。

2010年12月にドコモがLTEという高速通信を始める予定です。

初回投稿: 2010年10月20日 23:08
アクセス数の多い投稿になっています。

投稿日: 2010年11月3日 カテゴリー: Computer, Wireless タグ: , , , , , , , , | パーマリンク コメントする.

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