月別アーカイブ: 11月 2010

MSDTC エラー


ID 4407,4163 などエラーが発生する。Windows 2000 となっていますが Vista/7 にも関連があるようです。

Windows 2000 ベース コンピューター上のトランザクション トレースと MSDTC に接続マネージャー エラーのトレースに関する情報(http://support.microsoft.com/kb/898918/ja)

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSDTC にキーを追加します。

comexp.msc[コンポーネント サービス] 「コンソールルート」-「コンポーネントサービス」-「コンピュータ」-「マイコンピュータ」-「COM+ アプリケーション」を選択したときにエラーが発生していましたが、レジストリを変更したところ発生しなくなりました。

さらに診断トレースを有効にするには

Windows Vista ベースのコンピューターに MS DTC の診断トレースを有効にする方法
http://support.microsoft.com/kb/926099/ja

この文章を参考にレジストリを変更、追加しました。

[FIX]、分散トランザクション コーディネーター サービスのセキュリティ設定が既定の設定に戻す (http://support.microsoft.com/kb/918327/ja)

この文章を参考に 「コンソールルート」-「コンポーネントサービス」-「コンピュータ」-「マイコンピュータ」-「Distributed Transaction Coordinator」-「ローカル DTC」プロパティの設定を行います。

x64 の場合は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\MSDTC に同様に追加します。

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winsxs


Windows Vista および Windows Server 2008 で、Service Pack および修正プログラムの適用後にブート パーティションの使用領域が増加する
http://support.microsoft.com/kb/973016/ja

Windows Vista Service Pack 2 展開ガイド
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd335037(WS.10).aspx

Windows Component Clean Tool (COMPCLN)

アーカイブされたファイルを削除します。ディスク容量が増えますが、Service Packのアンインストールができなくなります。
%systemroot%\winsxs\ フォルダーのファイルを直接削除してはいけません。

HHCTRL イベント


こちらの情報を元にレジストリを変更したところ、エラーが発生しなくなりました。

[MS05-026] HTML ヘルプの脆弱性により、リモートでコードが実行される
http://go.microsoft.com/fwlink?LinkID=45840
http://support.microsoft.com/kb/896358

x64 の場合は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\MSDTC\Tracing\ に同様に追加する必要があります。

TrustedInstaller, OptionalFeatures, ocsetup, pkgmgr


TrustedInstaller.exe : Windows モジュール インストーラ
Windows Update 更新プログラム、オプションコンポーネントのインストール、変更、削除で実行されます。

%SystemRoot% フォルダには TrustedInstaller のみフルコントロール権限が与えられています。Administrators, SYSTEM は「読み取りと実行」のみ権限が与えられています。所有権も TrustedInstaller になっています。正しく設定されていると Windowsリソース保護(WRP)によりリソースが不正に変更される可能性が低くなります。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd871149.aspx

Windowsの機能の有効化と無効化をコマンドラインから呼び出すには OptionalFeatures と入力します。何らかの原因でコントロールパネルからアクセスできない場合でも利用できます。

また ocsetup.exe を利用してWindowsのオプションのコンポーネントのセットアップを行うことができます。pkgmgr.exe パッケージマネージャでも同様にセットアップすることができます。コンポーネントの名前はマイクロソフトのサイトを参照します。
Windows Vista Packages (en-us) : http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc722041(WS.10).aspx
Windows Server2008 Packages (en-us) : http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc748930(WS.10).aspx

Superfetch


Windows 7/Vista のSuperfetch 機能

有効のまま使用するとハードディスクに頻繁にアクセスします。無効に設定すると確かに(起動後の)アクセスは少なくなります。

一時期Superfetchを無効にして使用していましたが、最近は再び有効にしています。Windows Updateを通じて改善しているのかもしれません。

au DATA01、WiMAX、W05K


auのDATA01を使ってみました。

DATA01はWiMAX/CDMA方式に対応したUSB端末です。auでは初のUSBデータ端末でもあります。WiMAXの電波が届かないところではCDMA方式で通信できるので便利です。

差し込むと自動でユーティリティがインストールされます。Windows7(32bit/64bit)、Vista(32bit/64bit)、XPに対応しています。接続は専用のユーティリティソフトから行いますが、2010年10月の時点では自動接続に対応していません。毎回接続しないといけないのは少し面倒です。電波の弱いところで大量にデータのやりとりをすると特に発熱します。

W05Kに比べてDATA01は消費電力が多いようで、バッテリーの減りが早いです。

DATA01ですがauショップの店員さんと話をしたところ、(意外に)売れているそうです。IS01よりも売れているのには少し驚きました。データ通信速度が速いので個人でも購入する人が多いということでした。郊外ではまだ光回線が敷設されていないところも多く、ADSLも今ひとつ早くないので、DATA01を購入する人が多いのかも。

WiMAXの感度は内蔵のものほどよくないようです。DATA01は外部アンテナを取り付けられないので心配でしたが、CDMAの感度はW05Kの外部アンテナを接続したときとほぼ同じくらいです。

W05Kと比較すると通信速度が安定していて、CDMAでも途切れることが少ないです。W05Kはダイアルアップを意識しますが、DATA01はネットワークにつながっているということをより実感します。

W05Kより料金は若干高くなりますが、DATA01のほうが通信が安定しているのでおすすめします。

WiMAXのエリア内において、電車内でDATA01を使用しましたが、アンテナの数が多いところでは3、4本の表示になります。ファイルをダウンロードしましたが、移動中は1Mbps、駅に停車しているときは3Mbpsと、屋外や屋内で使用するときよりも遅い速度になりました。アンテナマークの本数は距離ととらえることのできる基地局の数の両方を考慮して表示しているようです。基地局、アンテナが多く設置されている場所の方が安定して通信できます。WiMAXは基地局のアンテナのある箇所から離れると距離に応じて感度が悪くなり、通信速度も遅くなる傾向があります。

屋内の窓際では下りが8Mbps、屋外では最高12Mbpsで通信できました。1本ではつながらなかったり2Mbps程度、2本では5Mbps程度の速度になります。

WiMAXの圏外ではCDMA方式で通信します。ただ2010年10月頃からまれに午後6時、午後11時頃といった混雑する時間帯にWebを閲覧できない状態となります。ユーティリティーソフトから接続することはできるのですが、Webに接続することができません。急に利用する人が増えたのかもしれません。

2010年12月にドコモがLTEという高速通信を始める予定です。

初回投稿: 2010年10月20日 23:08
アクセス数の多い投稿になっています。

拡張処理能力とは


Windows Vista以降で、「デバイスマネージャ」-「ディスクドライブ」の「ポリシー」タブに「拡張処理能力を有効にする」という項目が表示されます。

下記の説明文には、「バックアップの電源供給があるディスクにのみ推奨します…」と書いてあります。ノート型パソコンは通常バッテリーを取り付けて使うので、試しにチェックをオンにしてみました。ハードディスクにアクセスしているときでも快適です。HDDやCPUの温度上昇も抑えられています。そのせいかファンが常に回ることが少なくなりました。ハードディスクの寿命が延びるかもしれません。

この機能のオンにすると、OS(Windows)が定期的に書き込みキャッシュの内容を実際にディスクに書き込まれたかどうかチェックしなくなるという機能のようです(間違っていたらすみません)。

動画のエンコーディングなど常に大量にデータを書き込む環境ではおすすめできませんが、通常の環境では問題ないと思います。

2010-11-03T12:00:00+09:00


その後いろいろ調べたところ拡張処理能力を有効にするとバグを再発させるという記述があったので、再び無効にしました。
2011-05-05T09:48:00+09:00

無線通信


RSSI, RSCP

Kindle 611 Page に接続しているネットワークの情報が表示されます。NTT DOCOMOに設定して様々な場所で確認。

ドコモのネットワークですが2GHz帯を優先して利用していることがわかりました。電波の弱いところでは800MHz帯に切り替わります。

RSSI値ですが -60 から -90 の間でめまぐるしく変わります。一概に基地局に近ければRSSI値が 増えるというわけではないようです。基地局に近づくとTx Power値が変動します。出力を調整しているものと思われます。

RSCP値は -90前後を示すことが多いようです。

WCDMA方式も複数の基地局、アンテナで通信を行っていると実感しました。電波状態が悪いのが一概に電波が届いていない、弱いということにはならないようです。